悪魔の油『トランス脂肪酸』の危険性!

 トランス脂肪酸の摂取源といえば、マーガリンやショートニングコーヒーフレッシュなどが代表的ですが、植物油を高温で加熱することでも生じるので、パンやクッキー、揚げ物にも含まれる恐れが。また、意外と知られていないのがマヨネーズ。これらの食品を極力摂取しないことが大切です。

 

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トランス脂肪酸は全身を蝕む悪魔の物質

 私たちの体をつくる細胞は、脂質を主とした膜に覆われている他、細胞のなかにある核やミトコンドリアを始め、体の機能の根幹となるさまざまな装置(小器官)もそれぞれ同じ膜に覆われています。この膜は栄養素や物質の出入りなどを行う重要な役目を担っていて、この膜に含まれる脂肪酸の種類によって、こうした働きが正しく行えるかが左右されるわけです。

 

 トランス脂肪酸を含む食品を食べると、この重要な細胞の膜に取り込まれます。すると、膜の構造や機能がおかしくなり、細胞が本来の働きを失ってしまうのです。それが、全身約60兆個の細胞に起こることを想像してみて下さい。

 

 これほど危険なトランス脂肪酸ですが、日本ではまだ国レベルでの規制がされていません。私たち自身が気を付けるしかないのです。

 

 

日本は遅れ過ぎている!

海外のトランス脂肪酸事情!!

 アメリカやカナダではトランス脂肪酸の使用が事実上禁止され、含有量の規制措置を設けたり、消費者が選択できるように含有量の表示を義務付ける動きが進んでいます。一方、日本は特別な措置が何もとられていないうえに表示義務もないため、「マーガリン」や「植物油脂」などの加工油脂中に多く含まれている恐れがあります。

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日本では原材料から推測するしかないのです!!

 

 

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