「毎日運動」より「たまに運動」!

健康なための習慣が実は逆効果なんです!

運動のしすぎは疲れる!老ける!ことを知っていましたか?

 

健康のためには激しい運動は必要ありません。

運動をした方がいい理由は

1.筋肉の維持

2.体重のコントロール

この2つが出来ていればあえて毎日運動をする必要はありません。

 

アメリカ疾病管理予防センターでは、中等度の有酸素運動(10点満点中5~6点の強度でおこなうトレーニング)を1週間に150分と、身体の主な部位をすべて使った週に2回以上の筋力トレーニングを推奨しています。

運動量と死亡リスクにも関係があります!

ガイドライン以下の運動しかしていない人でも全く運動をしない人に比べて死亡率は20%低く、ガイドライン通りにこなした人は31%死亡率が低くなっています。

 

誰しも週に何日かは疲労を感じています。その状態で帰宅後、運動をすると疲労さらに蓄積し、回復が追い付かないことになります。しかも、運動という行為は体内に活性酸素を過剰に発生させるため、老化に繋がるのです。

活性酸素を吸収するためにはどうすれば良いかは、以前お話したファイトケミカルスの記事も参考にしてみて下さい。

また、仕方がないから運動をしている、運動がストレスに感じているならば要注意です!ストレスは活性酸素を増やしてしまう原因になります。

出来るだけいろいろなスポーツを週に150分以上楽しめばよいと私は思っています。ランニング、自転車、水泳、サーフィンは有酸素運動です。ウォーキングでもゴルフでも歩いてもいいと思います。面白くなければ運動は長続きしません。無理しないのが継続のコツです。

 

早朝の運動は要注意!

「朝は気持ちがいいから」と早朝に運動している人は、かえって疲れをためている可能性があります。目覚めたばかりの早朝は、自律神経も完全にスイッチオンになっていないため本来の機能が発揮されにくくなり、自律神経の中枢を疲れさせます。

 

高齢者の早朝散歩は命取りにもなりうる!

自律神経の働きが不十分な状態では、脳卒中心筋梗塞のリスクが高まります。運動をするなら、夕方、もしくは目覚めてから十分に時間をとって行うことをお勧めします。

 

「今日は疲れていないな」と感じたときなど、「たまに運動」すればOKです!