『EPA・DHA』で片頭痛が解消!?

片頭痛って?

片頭痛は、片側または両側のこめかみから目のあたりにかけて脈を打つように“ズキンズキン”と痛むのが特徴です。

 

片頭痛の誘因

ストレス、精神的緊張、疲労、睡眠不足、睡眠過多、月経、天候の変化、アルコールなど様々なものがあります。

 

片頭痛の原因

上記のような何らかの誘因により脳が刺激を受けると血液成分のひとつ「血小板」からセロトニン(血管を収縮させる作用を持つ)が放出されるため、一旦脳の血管が収縮します。その後、時間の経過とともにセロトニンが分解されていき減少することによって、一度収縮した血管が逆に拡張するために頭痛が起こります。また、視覚や聴覚、嗅覚を司る中枢に刺激が伝わることにより、光や音、においに敏感になり吐き気や嘔吐といった随伴症状があらわれます。

 

では、なぜ片頭痛EPADHAが良いのでしょう?

EPAは、血液を固まらせる血小板を集まりにくくさせ、血液をサラサラに!

DHAは、血管を老化させる悪玉コレステロールや、中性脂肪を減らす!

という働きがあり、血管を良好な状態に保つことで頭痛を防ぐことも可能になるということです。血管を良好な状態に保つということは、心筋梗塞脳梗塞への予防にもあります。

また、DHAは神経系の細胞の成分となるために、血流に乗って脳まで送られていきます。特に、記憶力や学習能力に関係する海馬に集められるため、脳の活動を活性化させる重要な成分とされています。

 

EPADHAの正しい摂り方!

EPADHAは基本的に青魚に多く含まれています。

あわせて1000㎎摂取するのが好ましいと厚生労働省は発表しています。

1000㎎=マグロの赤身の刺身約9人前

食生活が欧米化してきているので、実はどの年代もEPADHAの目標摂取量を満たしていません。

一番魚を多く食べている50代~70代の男女でもEPADHAは平均600㎎程度しか摂れていないというデータもあります。これを考慮するとEPADHAを合わせて400~500㎎程度をサプリメントで補うのが理想的です。

サプリメントが絶対に必要というわけではありません。

自分に足りない栄養素は何かを知ることで、頭痛をはじめ様々な不調が解消するかもしれません。自分の口にしているもの知ることが健康への第1歩なのです。