『パワーナップ』と『コーヒー』で午後の生産性をアップ!

昼食後はお腹がいっぱいになり睡魔が襲ってきます。

そこでおすすめなのが「パワーナップ(仮眠)」です。

しかし、ただ眠ればいいわけではなく、疲れをとるためにはポイントがあります。

 

パワーナップって何?

20~30分の短い仮眠のことです。

30分以内の仮眠をとることで、交換神経が優位になった自律神経をリセットすることができるというものです。

疲労回復や脳の活性化などに効果的な睡眠法です。

NASAGoogleでもパワーナップが制度として導入されるなど、近年、その効果に注目が集まっています。

ラクな姿勢で行い、眠りすぎないことが大切です。横にならなくても目をつぶるだけでOKです。

昼食後から15時までがベストタイミングと言われています。夕方以降の昼寝は、夜の睡眠を妨げ、疲れの原因になってしまいます。

 

パワーナップの種類

ナノナップ:目を閉じて数秒間眠ること

 目を閉じて視界をシャットダウンすることが大切。

マイクロナップ:電車移動中やトイレなどで1分程眠ること

 眠気に襲われる前にとるのがポイント!

ミニナップ:ちょっとした時間に行う10分前後の睡眠

 J・F・ケネディも習慣にしていたとのこと!

パワーナップ:午後の効率アップにつながる20分前後の睡眠

 NASAアメリカ航空宇宙局)が宇宙飛行士の睡眠について行った実験によると、昼に26分間の仮眠をとった結果、認知能力が34%上昇し、注意力も54%上がったという。

 

1分ナップでも効果はあるので、自身のライフスタイルに合わせていきましょう。

しかし、眠たいという欲求と闘うのは、大変ですよね。

そこで登場するのがコーヒーなのです。

 

カフェインの覚醒効果を賢く利用!

短時間の昼寝をするならコーヒーを飲んでからがベストなのです。

カフェインの覚醒作用は、摂取してすぐではなく20~30分後に現れるため、昼寝から起きたい時間に覚醒作用が起こり、長時間寝てしまうのを防いでくれお昼寝後がスッキリします。

 

ホットコーヒーの方がおすすめ!

カフェインは同じ量であっても、ホットとアイスでは作用するまでの時間が異なります。ホットの場合は、カフェイン濃度が最大になるのが30~60分後ですが、アイスの場合は、飲んでから1~2時間後なので、お昼寝前にはホットコーヒーがおすすめです。

 

コーヒーの以外にも、パワーナップからスッキリ目覚める方法として、ストレッチや日光を浴びるなどのやり方もあります。

正しいパワーナップをとり、午後のパフォーマンスをあげましょう。