パンをやめるとお腹まわりから痩せる⁉

グルテンフリー」!!

近頃はコンビニなどでも目にすることが多くなってきました。

この「グルテン」が今回のKeyなのです!!

 

では、なぜパンをやめるとお腹まわりから痩せるのか!

結果から先にいうと、内臓脂肪は脂肪をとれば増えるのではなく、パンのような消化されにくいものを摂ることで増えるのです

これを詳しく説明してしまうと文章が長くなってしまうので今回は超簡単に説明していきたいと思います。

 

グルテンって何?

グルテンとは、小麦やライ麦などの穀物の胚乳から生成されるタンパク質の一種です。グルテニンとグリアジンという2種類のタンパク質があり、この2つが絡み合ってグルテンになります。パンやうどんを作る時、小麦粉に水を加えて練っていくと強い粘り気が出てきます。この粘り気を作っているのがグルテンというタンパク質です。

パンの弾力性もうどんのコシも、グルテンによって生まれます。

 

小麦は昔から食べられていたじゃないか!なんで今更!

と思う方は沢山いるかと思います。

 

小麦が危険なわけでなく、人が小麦に手を加え危険なものにしているのです

 

現代の小麦は、品種改良を重ねて肥料に対する反応はよく、すぐに収穫できるように成育期間の短いものにしてきています。かつ、よりフワフワした食感を引き出せるように、昔の小麦より多くのグルテンを含んでいます。小麦を効率よく大量生産するようになって、人間が小麦の危険性を作ってきたのです。

つまり、現在の小麦は、どんどん本来の形のものでなくなっており、もともと持っている人の消化酵素では、消化がしにくいものへと変化しているのです。

 

その小麦を使ったパンを食べるほど、体には未消化物がたまりやすくなります。

未消化物は、体にとって不要で、できれば体内に入れたくないもの!

そこで、体は一種の自己防衛のために、不要な未消化物をためておく「倉庫」を作ります。この「倉庫」がいわゆる「内臓脂肪」なのです。

 

なんで、お腹まわりが関係するの?と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、

小麦には、未消化物を腸壁からとり込みやすくする作用があるのです。

 

なのでパンをやめると、体重はそれほど減らなくてもお腹まわりが引き締まります

また、パン(グルテン)の摂取量を減らすことで、生活習慣病や自律神経疾患、ホルモンバランスの異常など様々な疾患の改善にも関係すると言われています。

パンを常食にしている方で体に不調がある方は、食生活を見直すべきかと思います。

 

小麦は嗜好品程度に考えた方が良いと思いますよ!