「アルツハイマー型認知症」は脳にたまる“ゴミ”が原因!

アルツハイマー』?

なんとなく1度は聞いたことがあるフレーズではないでしょうか。

「私は日々頭を使っているから大丈夫だわ!」

「私はまだ若いから関係ないでしょ⁉」

と思ったあなたが危ないのですよ!!!

 

アルツハイマー認知症ってどういうものなのか?

今からできる予防はなんなのか?

簡単に説明していきますね!!

 

アルツハイマー認知症アルツハイマー病)とは?

アルツハイマー病の発症には、「アミロイドβ」と呼ばれるタンパク質の蓄積が関わっていることが分かってきています。アミロイドβは全ての人の脳の中で毎日作られていますが、脳内の酵素にはそれを分解する力があり、通常は脳内に溜まることはありません。

しかし、加齢や生活習慣病、遺伝子の異常などにより産出と分解のバランスが崩れると、アミロイドβが脳の中に蓄積され、神経細胞を破壊させるような変化を引き起こし、神経細胞を死滅させます。長い年月をかけて神経細胞が大量に死滅してしまうと、徐々に脳が委縮し認知症を発症します。

 

 

生活習慣病の人は危ない!

高血圧、糖尿病、脂質異常症になるとアミロイドβがたまるのは、脳の血管の動脈硬化が進み、アミロイドβが排出されにくくなるからです。また、糖尿病の人は、アミロイドβを分解する酵素が別のことに使われるので、アミロイドβが分解されにくい状態になります。そのため、糖尿病の人は、そうでない人の2倍、アルツハイマー病になりやすいといいます。

 

 

アミロイドβの蓄積が始まってから、アルツハイマー病を発症するまでは約20年間。70代でアルツハイマー病が発症したなら、40~50代からアミロイドβの蓄積が始まっていたかもしれません。

 

脳の神経細胞は、アミロイドβの蓄積で多少破壊されても、別のところがその働きを補う機能を持ちます。長い年月をかけてかなり大量の神経細胞の死滅が起こらないと症状は出にくいです。

 

しかし、アミロイドβが蓄積していたとしても、諦める必要はありません!

発症までの間に生活習慣を改善することで、発症を予防できます。

 

 

予防のためにすべきこと!

1.有酸素運動

2.バランスの良い食事

3.メタボにならない

4.タバコを吸わない

5.酒を飲み過ぎない

 

そう!どれも当たり前のことです!

でも、この当たり前のことが出来ていないから病気になるのです!

一時的に痩せてもダメ!一時的に禁煙してもダメ!

全て継続しなければ、予防の効果はありません!

 

継続なくして健康はない!

今から始めるその一歩があなたの健康寿命を延ばすでしょう!