『防腐剤入りの目薬』は目の疲労の原因⁉

目が疲れたと感じたとき、目薬をさす人も少なくないかと、、。

ドラッグストアには沢山の種類の目薬が販売されています。

しかし、逆に目を疲れさせる目薬もあるので、選ぶ際には注意が必要です。

 

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目薬を選ぶPOINT

目薬のパッケージを見て、塩化ベンザルコニウムクロロブダノールパラベンがあったら防腐剤入り。一方、防腐剤フリーの商品は細菌が繁殖しやすく長持ちしないので、なるべく早く使い切る必要があります。

 

 

防腐剤入り目薬の利点と注意点

防腐剤が入っているからといって、悪いことばかりではありません。

目に有害な菌が繁殖することを抑えるため、そのためには立派な有効成分です。

防腐剤入り目薬は、角膜が健康な若くて元気な人では問題ありません。

しかし、目薬をさすのは、高齢者だったり、糖尿病患者・ドライアイ患者など角膜がもともと弱い人が多いのです。

また、目薬は長期間さし続けなければならいないことが多いため、防腐剤が多量に添加されているものは、角膜を傷つける恐れがあるなどの影響が出やすくなります。

 

 

防腐剤入り目薬を使わない方がいい人

・ドライアイの人

コンタクトレンズをしている人

このどちらかに該当する人は防腐剤のデメリットが表れやすいです。

 

ドライアイの人は健康な目の人と比べて涙の量が少ないです。

そのため、本来涙で洗い流せる防腐剤が流しきれない状態なのです。

目にとどまり続けてしまうと目の表面に障害をもたらす危険があります。

防腐剤が目の表面で細菌を攻撃するとともに角膜の細胞も攻撃してしまいます。

そのため、角膜に傷がついてしまう原因になります。

 

コンタクトレンズをしている人は、防腐剤がレンズに吸着してしまいます。

これも、角膜を傷つける原因になります。

 

コンタクトレンズ使用者ほどドライアイの人が多く、目薬をよく使っています。

知らず知らずのうちに角膜を傷つけているかもしれません。

 

 

ドライアイを解消すれば疲れ目は改善!!

ドライアイを治すには、涙の「量」と「質」を改善させる必要があります。

ドライアイを引き起こす要因には、「空気の乾燥」「コンタクトレンズの使用」「スマホの使用」「加齢」「栄養」などがあります。

涙は「ただの水」ではなく「とろみのある水分」です。

なので、目薬をさしてもドライアイが治らないのは、この「とろみの質」が改善できていないからです。

ドライアイを治すには、、、!!!

①意識的にまばたきを

スマホ、PCのブルーライトをカット

③部屋の加湿

④目を温める(循環の改善)

⑤目に良い栄養を摂取

など、日常生活の中で少し意識するだけでもドライアイは改善できます。

 

 

目薬を選ぶにも様々な長所・短所を考慮して選ぶことが大切です。

安心な容量、用法を守って使用することが何よりも大切です。