『烏龍茶』~ダイエット効果もあるが飲み過ぎは逆効果!~

 緑茶と紅茶と同じ茶葉を発酵したのが、烏龍茶。

含まれるポリフェノールには数多くの健康効果があります。

香りの効果でリラックス、ダイエット効果も期待されています。

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 烏龍茶は、発酵・製造の過程でカテキンがさまざまな形で重合した「ウーロン茶重合ポリフェノール」という独特な成分を生み出します。ウーロン茶重合ポリフェノールに期待される効能としては、血圧降下作用、中性脂肪の低下などがあります。

 

 

烏龍茶に含まれる主な成分!

・カフェイン

アミノ酸、ビタミンC

ポリフェノール

 

 

 

烏龍茶の6つの健康効果!

①脂肪の吸収を抑制する

②太め・肥満の人の体重を減らす

歯周病を予防し虫歯を抑制する

動脈硬化脂質異常症の予防・改善

アトピー性皮膚炎を改善する

⑥肌を美白する可能性がある

 

 

 

烏龍茶の飲み過ぎには注意

 優れた効果や効能を持つ烏龍茶だからこそ飲み過ぎればデメリットも副作用も生じる可能性があります。

烏龍茶を飲むとガンになるは本当?

 烏龍茶には「アクリルアミド」と呼ばれる強い毒性を持つ成分が含まれています。アクリルアミドは烏龍茶に限らず、コーヒーや麦茶、ポテトチップスにクッキー、トーストやナッツ類、ビールなど様々な食品に含有されています。しかし、食品に含まれるアクリルアミドが人間にどのような副作用やデメリットを引き起こすか判明しておらず、乳児が口にする食材からは取り除くという勧告がされている程度です。

 

烏龍茶で糖尿病になる危険性がある!

 近年の烏龍茶に関する研究によって烏龍茶の飲み過ぎが要因となって糖尿病を発症するリスクが高くなることが判明しました。京都大学の医学研究科の方々による生活習慣病の予防に関する研究で判明したことですが、烏龍茶を1日1杯飲用する場合の糖尿病発症リスクを1と仮定すると、1日2杯以上飲用した方は1日1杯しか飲まなかった方と比較して1.64高くなり、およそ64%の確率で糖尿病を発病する危険があることが分かったのです。また、この研究で烏龍茶を全く飲まない方と1日1杯烏龍茶を飲む方では糖尿病にかかる危険性に差はありません。結果、烏龍茶を飲み過ぎると糖尿病発症リスクが上昇するデメリットや副作用があるということです。

 

鉄分の吸収を抑えてしまう!

 烏龍茶は、鉄分の吸収を抑えてしまう効果もあります。鉄分が吸収できないと貧血症状がでることがあります。貧血を起こしやすい妊婦さんや女性は烏龍茶の飲み過ぎに注意して飲む必要があります。

 

太りやすくなる!

 烏龍茶を飲み過ぎて下痢を起こしてしまった場合、身体に栄養を蓄える働きが起こるのでかえって太りやすくなるといった症状が起きます。また、冷え性を起こした場合は、基礎代謝が下がってしまうため痩せにくい身体を作ってしまう原因にもなるので注意が必要です。

 

 

 健康に良い烏龍茶ですが、飲み過ぎた場合は様々な悪い症状が出てしまいます。

しっかり飲みかたを守ることで、身体に良い成分や効果を取り入れることができるので適量を守って烏龍茶と付き合ってみてください。